商売繁盛の縁起物である商売だるま
商売繁盛のご利益を願う方におすすめ
こちらの商売繁盛だるまは、ご自分のためにお買い求めになるのはもちろん結構ですが、
「取引先への新年度の贈り物」
「ビジネス相手の外国人が喜ぶ日本独自のプレゼント」
「取引先との記念セレモニーのイベント品」
「お祝いのコメントを寄せ書きし、プレゼントするためのメッセージグッズ」
などとしてお買い求めいただくのにもおすすめな開運グッズです。
「商売繁盛だるま」のお腹には、「商売繁盛」の文字、目の左右には「千客万来」「大願成就」「金運上昇」の文字のいずれかが入っておりますので、商売をなさっている方に特にオススメの商品となっております。
黒色、黄色、金色は、財運と相性のいい色とも言われております。
「事業繁栄だるま」のお腹には「事業繁栄」の文字、目の左右には「金運上昇」「大願成就」の文字が書いております。こちらは事業をされている方に、特にオススメな商品となっております。
縁起物の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「商売ダルマ」は、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
縁起物の紹介
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縁起物の意味やご利益について
熊手の意味や飾り方について
由来や意味について・1
開運招福・商売繁盛の縁起物で、熊手は物をかき寄せる道具ということから、「運をかっこむ」「福を掃きこむ」という縁起を担いでいます。
熊手が縁起物とされるようになった由来は色々あります。
その中のひとつに、「獲物をガッシリと掴む鷲の手にあやかり、4本ある鷲の爪のうち3本を熊手の手に、1本を柄にしたというのが縁起物としての熊手の始まりで、それがのちに5本爪になった」というものがあります。
掴んだら放さない爪で運を掻っ込むというわけです。
由来や意味について・2
また、「戦国武将が合戦に赴く際に戦勝を祈願し、奉納した軍扇に由来する」という説もあります。
激しい戦いに勝利し戻ってきたときの軍扇は骨だけになり、熊手のようだったことから、熊手が勝ち運を招く縁起物になったというものです。
販売している酉の市について
酉の市(とりのいち)は、例年11月の酉の日に行われる祭。酉の祭(とりのまち)、大酉祭(おおとりまつり)、お酉様(おとりさま)ともいいます。
各年の酉の市の日にちは、下記のようになりますので、ご参照ください。
2018年の日にち:一の酉・1日、ニの酉・13日、三の酉・25日
2019年の日にち:一の酉・8日、ニの酉・20日、三の酉・なし
2020年の日にち:一の酉・2日、ニの酉・14日、三の酉・26日
酉の市のご紹介について
酉の市を開催することで知られる著名な寺社には以下のものがあります。
鷲神社 ※日本最大の酉の市
所在地:東京都台東区千束三丁目18番7号
問い合わせ先:03-3876-0010
酉の寺・長國寺 ※浅草酉の市の発祥の寺
所在地:東京都台東区千束3-19-6
問い合わせ先:03-3872-1667
花園神社 ※関東三大酉の市のひとつ
所在地:東京都新宿区新宿5丁目17番3号
問い合わせ先:03-3209-5265
大國魂神社 ※関東三大酉の市のひとつ
所在地:東京都府中市宮町3-1
問い合わせ先:042-362-2130
大鷲神社 ※江戸酉の市の発祥の神社
所在地:東京都足立区七丁目15番1号
問い合わせ先:03-3883-2908
大鳥大社 ※大鳥信仰の総本社
所在地:大阪府堺市西区鳳北町1-1-2
問い合わせ先:072-262-0040
熊手の飾り方について
熊手は、商売を繁盛させたり、運気をアップさせたりするといわれております。
「商売を繁盛させる飾り方」や「金運をアップさせる飾り方」を、それぞれ解説しておきますので、ご参照ください。
☆商売を繁盛させる飾り方
商売繁盛を願う方におすすめな方位は、業種によって異なります。
下記を参考にし、自分の仕事にあった方位を選び、熊手を飾る際の参考にして下さい。
☆仕事別のおすすめ方位
東:電力関係、電気関係、音楽関係、ラジオ・テレビ関係、造園、の方角
東南:製糸業、紡績業、木材業、商社、通信販売関係、営業関係、の方角
南:証券関係、出版関係、美容関係、芸能関係、化粧品業、の方角
西南:不動産関係、農業、リサイクル関係、骨董屋、雑貨屋、の方角
西:金融関係、食品関係、飲食店、質屋、ブライダル関係、の方角
西北:自動車関係、航空機関係、貴金属業、機械業、生命保険関係、の方角
北:水商売、クリーニング業、塗料業、酒屋、銭湯、魚屋、の方角
東北:建築業、旅館、ホテル関係、インテリア関係、金融関係、の方角
☆金運をアップさせる飾り方
金運をアップさせたいときには「財方位」を使うのがオススメ。
「財方位」とは、家の玄関によって決まる、「金運を招く方位のこと」です。
金運に関するインテリアや置物なども、「財方位」に飾ることで、効果のアップを期待することが出来ます。
☆「財方位」の調べ方
「財方位」は家の玄関(部屋のドアでも可)がどの方位にあるかで異なりますので、下記をご参照いただき、それぞれの住居の財方位を確認してください。
玄関が北向きの家の方角・・東、西南
玄関が東向きの家の方角・・西南、北
玄関が西向きの家の方角・・北、東南
玄関が南向きの家の方角・・東南
玄関が東北向きの家の方角・・東南
玄関が西北向きの家の方角・・東、南
玄関が東南向きの家の方角・・西南、東
玄関が西南向きの家の方角・・西
招き猫の手や色の意味について
☆右手と左手の意味
招き猫には右手上げのものと左手上げのものがおり、「右手が上がっている招き猫は金運を呼ぶ」と言われています。
また、「左手が上がっている招き猫は人とのご縁を結ぶ力がある」と言われています。だから左手が上がっているものは、お客様をたくさん招きたいお店に向いています。
その他、「右手上げは昼の客、左手上げは夜の客を呼ぶ」とも言われ、夕方になると猫を飾りかえるところもあります。
二匹を並べてペアで飾ることもよくありますが、その場合は手が外側にくるように飾るようにしてください。
☆両手を上げた意味
右手と左手、左右両方の手を上げた招き猫は、「金運」と「お客様」の両方を招いてくれるといわれています。
ただし、両手を上げている姿が「お手上げ」に通じるということから、嫌う方もいらっしゃいます。
☆色の意味
招き猫の色は一般的には三毛猫ですが、近年では様々な色のものがあり、色ごとに意味が異なります。
白色:運気上昇
金色:金運上昇
青色:交通安全
ピンク色:恋愛成就
黒色:魔除け・厄除け
赤色:病除け
打出の小槌の意味やご利益について
授福神の代表である大黒天がその手に持つ「打出の小槌」を神格化したものです。
大黒様はこの「打出の小槌」を振って福を呼び出すことで、幸福(商売繁盛や金運アップのご利益)を与えてくださります。
Wikipediaより
「風水開運大事典」より